一般診療

マイクロスコープ【Bright Vision】導入しました【自由診療】

マイクロスコープで見える世界

加古川アップル歯科では、マイクロスコープを導入した精密な根管治療・歯科治療が可能です。 マイクロスコープとは、目視では不可能なレベルの精度の高い治療が可能となる歯科用顕微鏡のことで、特に根管治療などで用いることの多い機器の一つです。

歯の根の形は複雑で十人十色、歯科医師はそんな根管の中を通常手探りで治療することになります。もちろんその制度には限界があります。 更に根管の内部は湾曲していたり、複雑に枝分かれするなど、入り組んだ状態のものも少なくありません。そして残念なことに、歯の根の内部は細菌に弱く、しっかり治療してあげなければ細菌感染の危険性が極めて高い部位に当たります。 それらを目視しながら治療ができる一つの方法、それがマイクロスコープによる治療です。


マイクロスコープで見える世界

図(1)は肉眼(倍率1倍)で見た場合と、マイクロスコープ(25倍)で見える世界の違いです。 この写真からも、マイクロの使用の有無でどれだけ治療の精度が上がるかがお分かり頂けるかと思います。

マイクロスコープで出来る事。

マイクロスコープで見える世界
  • 神経を取ったはずの歯なのに咬むと痛い
  • 疲れると同じ歯から膿が出てくる・激しく痛む
  • 疲れると歯が浮いた様な感じがする
  • 歯ぐきにニキビの様な痕がある

上記のような症状も、マイクロスコープであれば治療できる可能性があります。

その他、他院で神経治療が上手くいかず、何年も歯科医院に通っている方や、歯の神経を抜かないといけなくなったが、出来る限り歯を長持ちさせたい方、このマイクロスコープを用いた根管治療を受けられたい方はぜひ一度当院までご連絡ください。


マイクロスコープで見える世界

歯を抜きたくない方へ

マイクロスコープは根管治療に行き詰まり、最終的に「抜きたくない」一心で来られる患者様も多くおられます。 しかし、そのために何度も根管治療を繰り返したり、中で根が折れてしまっているとことも少なくありません。 そうなればマイクロスコープであれ何であれ、治療は非常に困難になってしまいます。「歯を抜きたくない」と思うなら、なるべくお早めにご相談下さい。

また、複数の根の治療が必要な患者様で、ご要望がありましたら、歯内療法の専門医を招いて一日に複数の歯の根の精密な治療を行う「プレミアムエンド」治療をご案内いたします。 お気軽にご相談下さい。



カテゴリー:新着情報, 歯の根の治療

加古川アップル歯科の小児歯科

小児歯科

お子様の歯が気になる方

歯並びや将来的に丈夫な歯になるかどうかは、お子様の時期の歯の手入れや治療、予防によって決まってきます。ですから加古川アップル歯科では「仲良し治療」をコンセプトとして、お子様一人ひとりのペースに合わせて治療を行心がけています。そして、将来的に健康で美しいお口元になれるよう、「予防」に力を入れています。 お子様の治療、予防にとって一番大切なのは親御様のご協力です。お子様の場合、ほとんどが小さい頃は歯磨きを嫌がり、 ある程度大きくなってくると面倒くさくなることが多いです。 ですから、子供の歯(乳歯)の時期にしっかりお口の中を清潔に保ち、将来的に健康な歯を育てられるのは、歯科医院だけでなく親御様のお力が必要となります。 加古川アップル歯科では歯磨き指導と「仲良し治療」で、歯磨きや歯医者さんが嫌にならないようお手伝いさせていただきますので、親御様のみなさんもお子様の歯を一緒に守り、育てていきましょう。


アップル歯科の仲良し治療

加古川アップル歯科では、お子様が『歯医者嫌い』にならないように、小児歯科治療にあたっては以下のことに注意しております。

  • ◎ お子様が嫌がっているときは治療を行いません。
  • ◎ お子様の成長に伴い、むし歯等があれば無理のない治療を行っていきます。
  • ◎ お子様とのコミュニケーションを重視し、初日は歯を抜いたり削ったりはいたししません。
  • ◎ むし歯を治す事も大切ですが、むし歯にならないことを第一に考えていきます。
お子様の治療の流れ

加古川アップル歯科の小児歯科治療の流れ

  • 1.お子様とお母様(お父様)からお話をお伺いします。(お子様とのコミュニケーションを図ります)
  • 2.お子様担当の歯科衛生士がお子様が楽しくなるように歯磨きを練習し、楽しくなった頃にフッ素を塗ります。
  • 3.歯科用の機械を電車うあ掃除機などに例え、見たり触ったりすることで怖くないものと認識してもらいます。
  • 4.定期的にフッ素を塗布してむし歯を要望し、同時にむし歯もチェックしていきます。
  • 5.歯が生え揃ってくれば成長に応じて歯並びのチェックも行ないます。

3歳までのお子様の歯

3歳までのお子様の歯

乳歯について_

赤ちゃんのいちばん最初の歯(乳歯)が頭を出すのは生後6ヶ月ごろからで、一般的には下の歯から生え始めます。そしておよそ2歳くらいまでに上下あわせて20本生えそろいます。乳歯を使う期間はこの頃から12歳ぐらいまと約10年前後と短い、その間に乳歯が果たす役割は重要です。 「食べ物を噛む」という歯の本来の役割はもちろんですが、実は「永久歯が正しく生えるための案内役」という大役を担っているのです。乳歯どうせ抜けるからと、虫歯を放置したりお口の中を不潔にしていると大変な事になります。乳歯を健康に保つことが、お子様が今後一生使うであろう永久歯を丈夫で長持ちするために、とても重要なことなのです。

赤ちゃんの歯

赤ちゃん(生後6ヶ月~1歳半頃)のお口のケア

赤ちゃんは生後半年前後になると、前歯が生え始めます。(中には生後間もなく生えている子もいます)はえてきた歯のお手入れは、赤ちゃんが嫌がるためにお母さんやお父さんの頭を悩ますことも多いようです。ですから生え始めのこの頃は歯を磨くことよりも、お口を開けたり歯ブラシの感触になれることを目指して、遊び感覚でお口のケアを始めましょう。お子様本人にも乳児用の歯ブラシを持たせり、食後に歯みがきタイムを作ることで、お子様に歯磨きの習慣を覚えされる事が大切です。 汚れに関しては、ぬるま湯で湿らせたガーゼや清潔な布などで、お子様が嫌がらないようにさっとふき取ってあげて下さい。


3歳までのむし歯予防

むし歯予防

お口の中を清潔に保ちましょう

この頃から1日最低2回の歯磨きを心がけて下さい。最後はお母さん(お父さん)が仕上げ磨きをしてあげましょう。 むし歯は寝ている間に作られることが多いので、夕食後の仕上げ歯磨きは念入りに磨いてあげましょう。

食事(離乳食)のときのご注意

むし歯や歯周病菌は感染するものです。お母さんやお父さんの口から、赤ちゃんの口にスプーンなどを介してむし歯菌や歯周病菌が移り、お口の中が不衛生になったりむし歯になることがあります。 お母さんやお父さんが口にしたスプーンやフォーク、お箸を使わずに、お子様専用のものをご用意する事と、大人が食べかけの物をお子様にあげるのはお子様のお口にとってむし歯のリスクが高くなるので気をつけましょう。

飲み物にも注意が必要

乳酸菌飲料や炭酸飲料、スポーツドリンクや100%ジュースにはむし歯が好きな多量の糖分が使用されています。ですから小さいうちは極力これらの飲料を避けて、水分補給はお水やお茶にすることをおすすめします。この頃のお子様のむし歯発生の原因の大部分は飲み物によることが多くあります。

フッ素塗布

乳歯は特に歯質が弱く、むし歯に弱いなりやすい時期です。フッ素は歯の再石灰化(歯の表面を修復する力)を促し、歯を溶けにくく、酸を抑制する作用があります。 お子様の間はこのフッ素を塗布することで、むし歯のリスクを減らす事が特に有効です。小さな頃は特に歯面塗布法という丸めた綿や綿棒や歯ブラシにフッ化物を浸して塗布する方法で行いますので、お子様にとってもストレスの少ない方法です。

6歳までのお子様の歯

6歳までのお子様の歯

どの年齢においても、虫歯の予防の基本歯磨きになります。6歳までに一番気をつけることは、むし歯を防ぎ強い歯に育てる事です。 ですからむし歯に感染していなくても、フッ素入りの歯磨き剤をつけてブラッシングも良いかと思います。(フッ素については賛否両論ありますが、学問的に既に安全性、有効性が十分確立され、内外の専門機関、専門団体が一致して認め、その利用について推奨しています。 またこの頃になるとむし歯の治療ができるようになりますが、早い人ならすでに乳歯から永久歯に生え変わり始め、歯の並び方が複雑になっている場合あるため、隅々まできちんと磨けていない場合があるのでお母さんやお父さんのチェックも欠かせません。 ですからお子様の歯磨きについては、お子様の「自分でできる」という意欲は誉めてあげて「チェックしてあげるね。」と、お母さん(お父さん)が必ず仕上げをしてあげましょう。 さらに3~4ヶ月に1度は歯科医院にてチェックをしてもらうことも重要です。


12才までのお子様の歯

12歳までのお子様の歯

この頃にはほとんどの歯が生えかわり、大人の歯の咬み合わせが出来上がってきます。 逆に、もう歯は生え変わらなくなるので、1本1本の歯を大切にしてけるよう、お子様にもお声がけをして下さい。 また、咬み合わせによりお口の健康や清潔性に関わりますので、気になることは歯科医院へ定期検診等と一緒に咬み合わせを見てもらいましょう。

むし歯を作らないために

この頃には自分でしっかりブラッシングできるようになりましょう。お母さんやお父さんはお子様がしっかり歯磨きをしてるか、見守ってあげて下さい。 食事は1日きちんと3度摂るようにし、おやつは1回、そのあとはしっかり歯磨きするように、習慣化してしまいましょう。 永久歯になるとむし歯になれば削るしかなく、削った部分は二度と戻ってはきません。むし歯で歯を削ることのないように、しっかり予防とチェック、そしてセルフメインテナンスを行っていきましょう。 お口の健康は、これからのお子様のHappy Lifeにつながります。



カテゴリー:小児歯科

加古川アップル歯科の痛みの少ない治療

無痛治療

「痛みの少ない治療」、一般的には「無痛治療」とも呼ばれますが、当院では極力その呼び方を控えています。というのも、実際に痛みを100%抑え、無痛にすることは全身麻酔下で治療する他ないとも言えるためです。ただし、痛みを抑える方法は、意識がある中でもいくつもの方法があります。 アップル歯科では限りなく無痛に近づけるよう、痛みを抑える取り組みをいくつも取り入れた治療を行なっています。


無痛治療への取り組み

表面麻酔により注射の痛みを和らげます

無痛治療

「痛みを感じない」ようにする一番の方法は「麻酔」です。ここでいう麻酔は歯科でいう「局所麻酔」というわれる注射による麻酔で、基本的にこの麻酔が効いていれば、治療中の痛みを感じる事はほとんどなくなります。 しかし、この「局所麻酔」自体が苦手という方は少なくなく、たくさんの方がこの麻酔を嫌がられ、結果治療に来なくなる事もあるのが現状です。 アップル歯科では、この「局所麻酔」を打つ瞬間から痛みを感じないように「表面麻酔」を注射する部位に塗布してから行います。これにより、注射針を刺す時の痛みが感じにくくなるので、麻酔針の痛みが苦手な方もご安心下さい。

細い麻酔針による痛みの緩和

無痛治療

表面麻酔を塗ったからといって、針を刺す痛みが全くなくなるわけではありません。もちろんほとんど感じない方もいらっしゃれば、チクッとする感じを受ける方もいらっしゃいます。 そこでさらに痛みを感じなくするためにアップル歯科では針を33ゲージという非常に細いものを作っています。33ゲージの針は、糖尿病の患者さんが自身で注射を打たれる際に、痛みを和らげるために使われるような極細の針です。 針先はわずか0.2mmで、痛みと怖さを和らげてくれます。

痛みを感じにくくするための歯科医師のテクニック

無痛治療

麻酔において一番大切なのは、歯科医師の技術です。アップル歯科のドクターは、入職からこの技術を習得するまでは治療に携わる事ができないシステムになっています。 そのテクニックを簡単に説明すると、頬粘膜(唇)を引っ張り針を打ち、振動させながら薬液を注入します。そうすることで、以下の効果が期待できます。

  • 1.痛点(痛みを感じるポイント)を引っ張って広げる事で、針を刺す事によって生じる面積が広がり、痛みを感じるポイントを小さくする。
  • 2.頬粘膜(唇)を引っ張ることで触覚がそちらに集中し、針を刺す痛みを紛らわす。
  • 3.頬粘膜を振動させることにより、触覚が紛らわされ、痛みを感じにくくする。
  • 4.頬粘膜を振動させることで早く深く麻酔が浸透し、効きが早く・強くなる。

すべてがその通りに行くとは限りませんが、こうすることにより、麻酔の痛みは普通に打つよりも遥かに痛くなく、良く効くようになります。

痛みを和らげる器具や機器の導入

無痛治療

痛くない麻酔は、歯科医師の麻酔の技術はもちろんですが、麻酔の場所や患者様によっては、それを補う機器を使う事もございます。

  • バイブラジェクト …注射器に振動を与え、針を刺し、薬を注入するときの痛みを和らげます。
  • カートリッジウォーマーカプリ …麻酔薬を体温と同じぐらいの温度で保つことにより注入時の痛みを和らげます。
  • カートリーエース・プロ …麻酔薬を一定の速度で浸潤させることで、痛みを感じにくくする



加古川アップル歯科の義歯治療

義歯・入れ歯

義歯・入れ歯について

歯を失った部分の治療として考えられる選択肢のひとつが「義歯」になります。通称「入れ歯」ともいいますが、義歯は「身体の一部を失ったときの義手や義足」と同じ人工臓器です。ただ、義歯や義足は見た目を補うためのものですが、義歯に関しては歯の変わりに「機能」するという優れた点があります。つまり義歯により見た目を補う事もできれば、歯として食べ物を噛み砕き食事もできるということです。 歯を失ったままにしておくと、どんどん咬み合わせは崩れ、抜けた部分の骨は後退していきます。中には「面倒だから」と義歯の装着を怠る方もいらっしゃいますが、これから先の人生のことを考え、しっかり自分にあった義歯を作り、装着するようにしましょう。

上顎義歯 上顎義歯

上あごの入れ歯のことです。

下顎義歯 下顎義歯

下あごの入れ歯のことです。

下顎義歯 下顎義歯

歯が抜けてしまったところに部分的に使用する義歯です。

下顎義歯 部分義歯

歯が全て抜けてしまった場合に使用する義歯です。


一般的に「入れ歯」と称されるものは、可撤性義歯(かてつせいぎし)という自分自身で簡単に取り外しができるもののことをいいます。 歯と歯を繋げるブリッジは義歯か義歯でないかでいうと、架工義歯(かこうぎし)と呼ばれる義歯にあたります。しかし、固定されているものを固定性義歯と呼び、一般的には「入れ歯」とは別の分類となります。 義歯の名称は他にも、義歯の材料や維持装置によって分類されるものもあり、床の一部分を金属で作られたものは金属床義歯、義歯を維持させるために針金(鉤)を用いるものをクラスプ義歯(クラスプデンチャー)と呼びます。




加古川アップル歯科の虫歯治療

むし歯の原因

むし歯

むし歯の原因は、一言で言うと「細菌」によるものです。このむし歯の菌が酸を作り出し、その酸が歯を溶かすことにより「むし歯」とよばれる症状が生じるというわけです。 そして、そのむし歯が酸を作り出すための栄養源しているのが、お口の中の「糖質」にあたります。「甘いものを食べるとむし歯になる」といわれるのは、このむし歯のメカニズムを知るとあながちウソではないことがわかります。

では、甘いものを食べた後にしっかりと歯を磨けばむし歯にならないかというとそうではありません。むし歯の菌は往々にして歯と歯の間や、歯の複雑な溝の中を住処としており、これらをすべて歯磨きだけで取り除く事は一般的には困難とされています。 これが誰もが一生のうちに一度はむし歯を患うと言われる所以です。とはいえ、歯磨きは、自身で予防するためには不可欠なケア方法です。 ですから
1.食後にはしっかり歯を磨く
2.甘いものの食べすぎないようにする
3.プロケア(歯科医院によるケア)を受ける
の3つのケアで、しっかり予防していきましょう。

むし歯の進行

C1
C1

エナメル質と言われる、小さな黒ずみのような孔があいた状態です。鏡による自身の視診では確認できないことも多々あります。痛みなどの自覚症状はほとんど感じられる事はなく、この段階では経過観察になる場合や、治療する場合があります。自由診療では、削らずに治せる治療法もありますが、適応が限られていますので、カウンセリングにてご確認下さい。


C2

エナメル質の下の象牙質まで虫歯が進行しています。歯には歯髄と呼ばれる神経があり、歯髄に近づくにつれて歯がしみたり、痛みを感じたりするようになります。もちろん、自覚症状がない場合もあります。この段階でも、削らずに薬品で治す事が可能なことはありますが、削らなければならない場合が多いです。

C3
C3

虫歯が歯髄と呼ばれる神経まで進行してしまった状態です。ここまで進むと痛みを伴い、場合によっては激しく痛みを感じる事もあります。治療においても「抜髄」という歯髄を取ってしまう治療が必要になり、詰め物ではなく被せ物の治療になることが多いです。

C4
C4

腐った歯の根だけ残り、見えていた部分はとけてボロボロになってしましまいます。根の周囲に溜まった膿のため、口臭もひどくなります。ここまで来ると、ほとんどのケースで抜歯が必要になってきます。


むし歯の治療法

むし歯の治療法

むし歯は、残念ながら現在の歯科治療において、「削らずに経過観察」「削って詰める・被せる」「抜いて欠損補綴」の大きく3つに絞られてしまうのが現状です。 中にはむし歯部分だけを薬で溶かして治療する方法もありますが、適応が限られている・臨床における成果がよくないなどの理由から、一部の症状の方にのみ有効な場合がほとんどです。 ですから、現在むし歯治療における最も有効な手段としては、むし歯にならないように「予防する」ことが挙げられます。


歯を削らずに経過を観察する

むし歯の治療法

むし歯が極めて小さく、初期の段階であれば、治療をせずに経過を観察することをお奨めする場合があります。歯は削ってしまえば二度と下には戻りません。 ですから、削らずにフッ素を塗ったり、セルフケア(自身での歯磨き等の予防法)とプロケア(歯科医師や歯科衛生士による予防法)の両方からアプローチする事で、これ以上むし歯を進行させないように食い止める方法をご提案します。


歯を削って樹脂を詰める

むし歯の治療法

むし歯が極めて小さく、初期の段階であれば、治療をせずに経過を観察することをお奨めする場合があります。歯は削ってしまえば二度と下には戻りません。 ですから、削らずにフッ素を塗ったり、セルフケア(自身での歯磨き等の予防法)とプロケア(歯科医師や歯科衛生士による予防法)の両方からアプローチする事で、これ以上むし歯を進行させないように食い止める方法をご提案します。


むし歯を取って詰め物で蓋をする

むし歯の治療法

「歯の詰め物」や「インレー」と呼ばれる治療法です。まず、虫歯に羅漢している組織と隣接している組織を削り取り、型を取って金属や陶磁器の詰め物を入れる方法です。 保険治療では主に銀色(前歯の場合は表面のみ白い樹脂)の「パラジウム」という金属が入ります。むし歯が大きく、削った面が歯の4面を覆って修復する場合はアンレーと呼ばれる詰め物に成ります。
自由診療では白く精度の高い治療や2次カリエスといわれるむし歯になりにくい金による歯の治療が可能です。


むし歯を取って被せ物で蓋をする

むし歯の治療法

「歯の被せ物」や「クラウン」と呼ばれる治療法です。まず、虫歯に羅漢している組織と隣接している組織を削り取り、クラウンを被せるための形に削っていきます。 削らなければならない部分やむし歯が歯髄という神経にまたがる場合は、抜随(神経を取る処置)し、コアという支えを歯の根に求め、その上にクラウンを固定します。 歯の根の奥が感染し、膿が出ている場合は根の治療を施すこともあります。自由診療では、白く周囲の天然歯に近いセラミックの治療や、2次カリエスといわれるむし歯になりにくい金による歯の治療が可能です。





加古川アップル歯科の歯の根の治療

根管(歯の根)の病気と治療について

根管(歯の根)の病気と治療について

むし歯が進行すると、細菌が歯の根の中に侵入し、歯髄とういう歯の神経を侵しはじめ、根の先から上あごや下あごの骨へと広がりはじめます。 歯の根の治療は、最近による感染の広がりをくい止めることで、大切な歯を抜かないですむよう、感染した歯髄を取り除いて歯の根の内部を洗浄・消毒し、再び菌が侵入しないように詰め物をして蓋をします。 歯の根の形状は非常に細く複雑で、一本一本の歯ごとに根の数や生え方が異なりますので、治療には細心の注意と労力を注ぎ、時間をかけて行っていきます。そうすることにより歯の脱落・抜歯を防ぐための重要な治療です。 痛みがなくなったからといって、途中でやめてしまうと、感染が進み、手の施しようがなくなることもあれば、再び炎症を起した時に、激しい痛みに見舞われることもあります。根気よく最後まで治療を続けていただけますようお願い致します。

歯の根の病気の種類としては歯髄炎根尖性歯周炎の場合があります。


歯髄炎の場合

むし歯を放っておくと、むし歯は深くまで進んで神経(歯髄)に達して歯がしみたり痛んだることを歯髄炎といいます。歯髄が細菌に感染してしまったということです。

むし歯が歯の神経まで到達してしまった状態
むし歯が歯の神経まで到達してしまった状態。

むし歯をキレイに取り除きます。
リーマーという専用の器具を使って歯の神経を取ります。
リーマーという専用の器具を使って歯の神経を取ります。
神経が入っていた空洞をガッタパーチャという薬で封鎖します
神経が入っていた空洞をガッタパーチャという薬で封鎖します。

土台を入れて補強します。
土台を入れて補強します。

出来上がったかぶせを調整します。
歯科用セメントでセットして治療が終わりです。
歯科用セメントでセットして治療が終わりです。

根尖性歯周炎の場合

むし歯や打撲などによって神経が死んでしまった時や、根の治療を途中のまま期間が経ってしまった時や、以前に神経を取っている歯が何らかの原因で感染を起した時に根の先端(根尖)にウミが溜まってきます。このまま放置すると、だんだん痛くなってきます。

むし歯が歯の神経まで到達してしまった状態
根の先にウミがたまっている状態。

リーマーという器具を使って歯の中に入っている古い薬を取り除きます。
リーマーという専用の器具を使って歯の神経を取ります。
状態が良くなったら歯の中の空洞をガッタパーチャという薬で封鎖します。
神経が入っていた空洞をガッタパーチャという薬で封鎖します
土台を入れて補強します。

土台を入れて補強します。
出来上がったかぶせを調整します。

歯科用セメントでセットして治療が終わりです。


カテゴリー:歯の根の治療

加古川アップル歯科の歯周病治療

歯周病ってどんな病気?

歯周病ってどんな病気?

歯周病は、感染する病気です。実は「ギネスブック」にも載っている、人類史上最も感染者数の多い感染症といわれています。 では、どこから感染するのでしょうかというと、歯周病菌は垂直感染(親子間)・水平感染(家族間)で感染する可能性があるとされています。 また、ほとんどの人が親から感染している場合が多く、歯周病菌に感染しないことは、まずあり得ないほど難しいといえるのです。

では、私たちはこの歯周病菌からの脅威から逃げる事はできないかというと、そうではありません。 きちっとした歯磨きと、歯科医院による歯周病予防を行っていれば、歯周病菌からの発症を抑えることが可能です。 逆に、歯磨きをおろそかにしたり、歯周病予防に行かなければ、歯周病は発症し、どんどん重症化してしまうということです。
また、歯周病はお口の健康のみならず、身体の健康も妨げる恐ろしい病気です。脳梗塞・糖尿病・心筋梗塞なども歯周病が原因となることが分かっています。 たかだか歯周病と考えずに、しっかり治療して、再発しないよう予防を行っていきましょう。

健康な歯周組織

口の中にはたくさんの菌がありますが、ケアをしっかり行っていれば健康な歯周組織は保つ事が可能です。
歯肉溝0.5~2mm

歯肉炎

歯肉にプラーク(歯垢)という最近の住処・塊がたまり、歯肉が炎症で腫れ、歯とハグキの境目の溝(歯周ポケット)が広がりはじめました。


歯周ポケット2~4mm
治療回数⇒1回
軽度歯周炎

歯肉が大きく腫れ始め、歯周病菌が歯周組織に侵入し、歯根膜の破壊が始まりました。歯周ポケットは深くなり、プラークや歯石がたまっています。


歯周ポケット4~7mm
治療回数⇒3~6回
中等度歯周炎

炎症がさらに拡大して歯槽骨も歯の根の長さの半分近くまで破壊され、歯がぐらつきはじめました。歯周ポケットも更に深くなってきています。


歯周ポケット3~5mm
治療回数⇒3~6回

重度歯周炎

歯槽骨が半分以上破壊され、歯はグラグラです。咬合性外傷という咬み合わせの問題が始まるのはこの頃からです。


歯周ポケット6mm以上
治療回数⇒3~6回
歯の脱落

歯肉の腫れが大きくなり、歯周病菌が歯周組織に侵入し、歯根膜も破壊されはじめました。ポケットが深くなり、プラークや歯石もたまりってきています。


歯周病は口臭の原因

歯周病は口臭の原因

口臭の主な原因は、お口の中の環境によります。歯石や歯垢をはじめとする歯の付着物の匂い、むし歯やできものなどの疾患に伴う匂い、そしてもっとも多いとされているのが歯周病による匂いです。 歯周病は初期段階では痛みもなく自覚症状がありません。放っておくと静かに進行する病気です。 ですから本人は気づいていなくても、歯を磨くなどのちょっとした刺激で出血があることがあります。病気が進行すると歯ぐきからの出血に膿が混じってくるようになり、それが口臭の原因となってきます。 そこにプラークや歯石の匂い、場合によってはむし歯の匂いも相まって、重症化した場合は独特な嫌な匂いを発します。




加古川アップル歯科の咬み合わせ治療

咬み合わせが悪いと

かみ合わせ

咬み合わせというと、歯列矯正や歯並びなど、見た目的なイメージをを考えがちですが、口が持つ役割はそれだけではありません。口は通常生きていくうえで「呼吸をする」「食事を摂る」「人と会話をする」などの大きくいうと3つの役割を担っています。

その全てが生きていくうえで重要で、それらが全て咬み合わせに依存しているといっても過言ではありません。

例えば「呼吸」でいうと、ポカン口と言われる開口という症状があります。この咬み合わせの場合常に口が開いた状態で、口呼吸が主流となるため脳に酸素が回りにくくなり脳の発達が遅れてしまうこともあるといわれていますし、口で呼吸することにより口の中が乾き、「歯周病」「むし歯」のリスクが高くなったり、喉に直接空気が触れる事で喉の炎症を起す原因ともなり得ます。

また、「食事」という面においては、咬み合わせが悪く、しっかり食事を噛んで飲み込めないと消化が悪くなり内臓系の疾患を患う原因となったることもあります。

そして「人との会話」という面においては、見た目が気になって笑えなかったり、顎のゆがみによって表情がおかしくなることもあれば、口の渇きよる嫌な匂いで嫌悪感を抱かれる原因となることもあり得ます。

一つの症状だけでもこれだけのリスクがあるのが「咬み合わせ」です。 例えば前歯が痛いから歯医者に行ったとして、前歯を治してもその前歯を悪くした原因が実は奥歯にあるとしたら・・・? それではいくら悪いところ治療しても、同じように悪くなってしまいますね。加古川アップル歯科では、治療を行なうにあたり「歯1本」を診るのではなく「お口全体」の咬み合わせを考えた治療を心がけています。



カテゴリー:一般診療

加古川アップル歯科の予防歯科

加古川アップル歯科の予防歯科

予防歯科

加古川アップル歯科では「予防」を第一に考えた治療を行なっています。 痛みの少ない治療のページでもご説明している通り、歯の治療というのは「痛みを抑える」ことはできても、完全に無痛にすることは困難とされています。 しかし、たった一つ痛みを伴わないのが「予防」です。

歯の治療とは、虫歯や歯周病で悪くなった所を「削る」「抜く」などで、その代替として「詰める」とか「被せる」ことが治療とされています。 しかし、これらは正しくは「治しているわけではなく」「置き換えている」だけともいえるのです。 一度削ったり、抜いたりすると二度とは戻りません。これは指や腕、足などを欠損した場合と同じで、義手や義足をするのと同じ役割と考えるとわかりやすいかもしれません。


予防歯科

そこで大切なのが「予防」ということになります。 歯は、きっちり歯磨きをしていてもむし歯や歯周病になってしまうことがあります。それらを出来る限り防ぐのが「予防」となります。 予防歯科は、歯科衛生士や歯科医師がむし歯になりそうなところをケアしたり、お口の細菌を確認し、歯石や歯垢を取り除く事がメインとなります。 歯垢の除去は、通常の予防であれば「縁上」という歯ぐきの上(見えているところの歯垢)のお掃除になりますので、まず痛みはありません。 また、フッ素塗布や歯周組織検査も痛みを伴う治療ではありません。

つまり、これを続けていれば、みなさんが嫌いなあの「痛い治療(アップル歯科では出来る限り痛くない治療をしますが)」をしなくてすむのです。 もちろん、予防歯科を続けていても、虫歯や歯周病になってしまうこともないとは言えません。但し、虫歯や歯周病になったとしても、比較的初期の、軽度なうちに治療ができるのです。 歯の治療は軽度であれば経度であるほど痛みの少ない治療が可能です。

予防歯科で年に3~4回、笑顔でお会いするか、治療で数年に一度しかめっつらでお会いするか、私たち歯科医院としては前者としてのお付き合いができればと思います。 「痛い」治療より「痛くない」予防で、みなさんと笑顔で合える歯医者に私たちはなりたち思います。




加古川アップル歯科の定期検診

加古川アップル歯科の定期検診

定期検診

加古川アップル歯科では、定期検診が最大の予防法だと考えています。 歯の定期検診は、3ヶ月に一度、前回の治療の後のメインテナンスを含め、悪いところがないかをチェックしていきます。私たち歯科医院が、長期的なプログラムで末永く歯を見守る方法がこの定期検診にあたります。 お口の中は、年齢と共にどんどん壊れていってしまいます。しかし定期検診で悪いところを早期に見つけ、ケアすることで、お口全体の崩壊を止めることが可能です。

海外(予防先進国)では、定期検診率が80%~90%といわれています。これは、海外では日本のような国による保険の制度がないため、歯の治療をするとなると、ものすごくたくさんのお金が必要になるからというのが理由の一つです。 だからこそ、まず「むし歯」にならないようにするという心がけが予防、つまり「痛くなる前」に歯医者に行く事にに繋がるという事です。 逆に日本では、保険があるからこそ「痛くなってから」歯医者に行く事が定着してしまっています。しかし、そこに実は落とし穴があるのです。 「8020(ハチマルニィマル)」という言葉をご存知でしょうか?これは80歳になっても自分の歯を20本の歯を保とうという日本医師会が推進している運動です。 2007年の厚生労働省の歯科実態調査では、日本の8020達成率は25%と言われています。8020運動開始当初は7%だったのに対し、大きく伸びては来ているものの、歯科先進国では達成している国もあることを考えると、日本は予防という観点からいうと、意識が低いといわざるを得ません。


シニア1000人のアンケート結果

雑誌「プレジデント(2012年11.12号」」に「シニア1000人のアンケート結果」という面白い記事がありました。 その記事によると、リタイア後のシニアのみなさんの後悔の第一位は「歯の定期検診に行っていればよかった」だったそうです。 さらにいうと3人に1人は、そう感じているという事なのです。つまり、定期検診にいかなかったために「食事を美味しく取れない」「見た目・匂いのコンプレックス」「人前で話すのが苦手になった」などの悩みを抱えておられるということです。 そして、それを回避できる方法として「歯の定期検診」であったことをわかっているからこその結果だと思います。

定期検診ではこんなところをチェックします

加古川アップル歯科の定期検診
  • ① 治療した歯の調子はどうですか?
  • ② ブラッシングはうまくできましたか?
  • ③ 歯肉の具合はどうですか?
  • ④ 新しい虫歯はできてませんか?
  • ⑤ その他気になる所は?
  • などなど…

定期検診を続けると続けないでは、将来のお口の悩みのリスクが減る事は朗かです。加古川歯科にお越しの際は、まず「痛くない治療」で極力痛みを抑えた治療でしっかり治して、定期検診・予防歯科で末永く健康なお口の環境を保ちましょう。





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水:9:30~13:00
土:9:30~17:00
休診日
日曜日
所在地
加古川市平岡町土山909-33
電話番号
078-942-4185(ヨイハGO!)
急患・新患受け入れ可能

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