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自分の歯を失った方

欠損補綴【歯を失った後の治療法】

歯が抜けたまま放っておくと…

歯が抜けたまま放っておくと

人間の歯の数は何本あるかご存知ですか?答えは親知らずを数えずに28本です。数は知らなくても歯はたくさんあるから「1本ぐらい抜けても…」と思っている方もおられるかもしれません。ところが1本抜ける事によって、残りの27本に抜ける可能性が出てきます。歯はお互いを支えあうことにより強さを保っています。つまり1本支えを失うということは、ドミノ倒しのように歯が抜けていく始まりだと考えて下さい。

歯が抜けたあとの治療法

つまり、もし虫歯や歯周病、外傷などで歯を失った場合、そのままにしておくと、将来次々に自分の歯を失う原因となってしまうのです。では歯が抜けた後はどういった治療があるのでしょうか。一般的には「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の3つの治療が主となります。(最近では歯の移植などもありますが、リスク・コスト・適応が限られている事から、ここでは省略させていただきます。)

インプラント インプラント

歯の根の替わりにチタンでできた人工の歯を埋め込む治療法です。成功率も高く、きちんとメインテナンスをしていれば、永続的に使える可能性もあります。

義歯・入れ歯 義歯・入れ歯

義歯、いわゆる入れ歯です。もっとも治療期間が短く、容易な治療法です。保険内でも可能な義歯もあり、低いコストでの治療も可能です。

ブリッジ ブリッジ

抜けた歯の周りの歯を削り、それを支えに(抜けた歯が一本の場合)3本の歯を連結して並べる治療法です。


インプラントのメリットとデメリット

インプラントのメリットとデメリット インプラントのメリット
  • ・10年予後は70%程度
  • ・噛み心地や機能、見た目が天然歯とほぼ同じ
  • ・周囲の歯に負担がかからない
  • ・長期使用が可能で他の歯の長持ちにも良い
インプラントのデメリット
  • ・費用がかかる(保険が効かない)
  • ・抜歯と同程度のリスクを伴う手術が必要
  • ・術前、術後の手入れが必要

義歯(入れ歯)のメリットとデメリット

義歯(入れ歯)のメリットとデメリット 義歯(入れ歯)のメリット
  • ・歯を削らずにすむ
  • ・治療が簡単
  • ・保険が適応される(適応外のものもある)
義歯(入れ歯)のデメリット
  • ・強い違和感があり、中断者が多い
  • ・ツメ(クラスプ)のかかる歯や歯ぐきが痛みやすく、周りの歯の寿命が縮む
  • ・見た目が悪く、精神的なダメージもある
  • ・安定感がなく、そしゃく能力が低い

ブリッジのメリットとデメリット

ブリッジのメリットとデメリット 義歯(入れ歯)のメリット
  • ・固定式なので違和感が少ない
  • ・つけっぱなしにできる
  • ・保険が適応される(適応外のものある)
義歯(入れ歯)のデメリット
  • ・健康な歯を削るため両隣の歯が弱くなる
  • ・ブリッジを支える歯にストレスがかかり弱る
  • ・歯と歯ぐきの間に食物が入りやすく不潔



加古川アップル歯科のインプラント治療

インプラント

インプラント治療とは

歯科でいうインプラントとは、歯の根の代わりに金属を使った人工の歯のことをいいます。金属を体に入れるとなると、体への影響やアレルギーや適応などを心配される方が多くいらっしゃいますが。インプラントの素材として使われているほとんどは、人体への影響が最も少ない「チタン」という金属が選ばれています。チタンは医科においては骨折したときに骨と骨を繋ぐ手術などでも使われている金属です。人体に影響の少ない素材と言われ、アレルギーも非常に少ない材料です。 インプラント治療はそのチタンを、歯槽骨と言う歯が並んでいる骨に直径数ミリの穴を空け、歯の代わりに埋め込む治療法です。天然の歯と同じく自立しているので、使い心地も入れ歯やブリッジに比べ、自身の歯に近い使用感を得られます。 金属ですからもちろんむし歯にはなりません。但し、埋入したインプラントの周りが歯周炎になることがありますので、残っている天然歯同様のメインテナンスが必要です。




インプラントで何が変わるの?

インプラントは、成功率が高く使用感の良い優れた治療です。しかし、その反面外科的な手術が必要であったり、専門的な技術や知識が必要とされるなど、難しい治療とも言えます。 では、そのようなメリットとデメリットを考えた上で、インプラント治療を受けることにより、どのような生活が送れるのでしょうか。 下記はあくまで一般的な感想に基づいた一例です。全ての患者様同じ結果を得られるものではありませんのでご了承下さい

食事が美味しく食べられる

食事が美味しく食べられる

まず第一に歯は食事を摂るための重要な器官です。食物をしっかり噛めなければ消化器官にも影響し、全身的な疾患にもつながりかねません。人は1年間に1095回もの食事を摂ります。義歯やブリッジで食事の味や楽しみを損なわないためにも、インプラントは最も自分の歯に近い咀嚼を取り戻せます。


手入れが天然の歯と同じ

手入れが天然の歯と同じ

義歯の方で最も多く聞く悩みが「わずらわしさ」です。食事の度に外して洗ったり、旅行中に隠れて外したりと面倒な事ばかり。また、ブリッジの方は歯と歯ぐきの間に詰まる食物の違和感や臭いで悩んでおられます。自分の歯と同じように歯ブラシでケアできるインプラントは、そんな悩みからも解放できます。


笑顔に自信が持てる

食事が美味しく食べられる

特に女性の方に多いのが、昔のように口を開けて笑えなくなったというお悩みです。前歯はもちろん、奥歯にしても、誰かに「歯抜けたの?」なんて聞かれるのは恥ずかしいですよね。インプラントは審美性もまるで自分の歯と区別がつかない程度まで回復が可能な治療法です。もう一度、人前で口を開けて笑える喜び、思い出してみませんか?


周りの歯を削らない。口臭予防もできる

周りの歯を削らない。口臭予防もできる。

歯が抜ける原因の60%が歯周病という病気です。歯ぐきが下がり歯がグラグラしてくるのももちろんですが、臭いも気になるのが歯周病。インプラントなら健康な歯はそのままにして、悪いところだけ治療することが可能です。歯周病が良くなったときに、一本でも多くの歯を残すためにも適した治療と言えます。


毎日の生活の中で悩みが一つ消える

毎日の生活の中で悩みが一つ消える

歯が抜ける原因の60%が歯周病という病気です。歯ぐきが下がり歯がグラグラしてくるのももちろんですが、臭いも気になるのが歯周病。インプラントなら健康な歯はそのままにして、悪いところだけ治療することが可能です。歯周病が良くなったときに、一本でも多くの歯を残すためにも適した治療と言えます。




インプラント治療の流れ

1. 初診ヒアリング・カウンセリング

初診ヒアリング・カウンセリング

まずは、ヒアリングとカウンセリングから始めます。あなたの希望や不安などをお伺いし、動画や資料をみながらあなたに一番適した方法をご説明し、大体の費用や期間をお伝えします。


2. クリーニングと精密検査・手術前カウンセリング

クリーニングと精密検査・手術前カウンセリング

手術の前に、感染を予防するためのクリーニングを行い、お口の中の菌を減らして起きます。お口の中の状態が整ったらCTやレントゲンを見ながら、実際の費用や方法・ある程度の期間をご説明します。


インプラント手術・抜糸・消毒

インプラント手術・抜糸・消毒

手術は入院の必要はありません。歯を抜く処置と同じ程度だと思っていただくと分かりやすいです。仮歯が必要な部位の場合は、当日に仮歯が入ります。翌日もしくは数日後には抜糸・消毒に来て頂きます。


免荷期間(骨が出来るまで)・歯の型取り

免荷期間(骨が出来るまで)・歯の型取り

インプラントが骨とくっつくのを待ちます。下顎で2~4ヶ月、上顎で3~6ヶ月が目安です。その間に1度程度クリーニングで再度お口の中をキレイにしたり、最終の歯の型取りを行ったりします。


最終の人工歯の取り付け・メインテナンス

最終の人工歯の取り付け・メインテナンス

インプラントがしっかり骨とくっついたら、最終の歯を被せます。最終の歯が入ったからといって油断は禁物です。インプラントも天然歯も、メインテナンスに通うことで残存率が大幅に変わってきます。




骨が足りない方のための骨造成術

上顎の骨が足りないと言われた

上顎の骨が足りないと言われた

過去に「上顎(あご)の骨が足りないからインプラントは出来ない」と言われた方はたくさんおられるようです。これはアゴの上には上顎洞という空洞があり、インプラントを埋入すると、骨を突き破って空洞に突き抜けてしまうからです。アップル歯科クリニックでは、そういう方の場合でも、骨を造成してインプラントを行う治療法を複数ご用意しています。


サイナスリフト

サイナスリフト

手術の前に、感染を予防するためのクリーニングを行い、お口の中の菌を減らして起きます。お口の中の状態が整ったらCTやレントゲンを見ながら、実際の費用や方法・ある程度の期間をご説明します。


ソケットリフト

ソケットリフト

歯の生えていた部分から施術します。サイナスリフトと比較すると、傷口が小さいため処置時間が短くなり痛みや腫れもより少ないですが、複数歯の場合は適用されません。


骨が痩せている場合

GBR

GBR

歯周病や抜歯後放置してしまうと、顎の骨は痩せてしまいます。その場合は痩せた部分に人工の骨を盛り、人口の膜を被せて骨が出来るのを待ちます。


骨が薄い場合

スプリットクレスト

スプリットクレスト

もともと歯を覆う骨が薄い場合、インプラントを埋入する幅が足りません。その場合は骨を真ん中で分割し、埋入スペースを作る方法をとります。




加古川アップル歯科の義歯治療

義歯・入れ歯

義歯・入れ歯について

歯を失った部分の治療として考えられる選択肢のひとつが「義歯」になります。通称「入れ歯」ともいいますが、義歯は「身体の一部を失ったときの義手や義足」と同じ人工臓器です。ただ、義歯や義足は見た目を補うためのものですが、義歯に関しては歯の変わりに「機能」するという優れた点があります。つまり義歯により見た目を補う事もできれば、歯として食べ物を噛み砕き食事もできるということです。 歯を失ったままにしておくと、どんどん咬み合わせは崩れ、抜けた部分の骨は後退していきます。中には「面倒だから」と義歯の装着を怠る方もいらっしゃいますが、これから先の人生のことを考え、しっかり自分にあった義歯を作り、装着するようにしましょう。

上顎義歯 上顎義歯

上あごの入れ歯のことです。

下顎義歯 下顎義歯

下あごの入れ歯のことです。

下顎義歯 下顎義歯

歯が抜けてしまったところに部分的に使用する義歯です。

下顎義歯 部分義歯

歯が全て抜けてしまった場合に使用する義歯です。


一般的に「入れ歯」と称されるものは、可撤性義歯(かてつせいぎし)という自分自身で簡単に取り外しができるもののことをいいます。 歯と歯を繋げるブリッジは義歯か義歯でないかでいうと、架工義歯(かこうぎし)と呼ばれる義歯にあたります。しかし、固定されているものを固定性義歯と呼び、一般的には「入れ歯」とは別の分類となります。 義歯の名称は他にも、義歯の材料や維持装置によって分類されるものもあり、床の一部分を金属で作られたものは金属床義歯、義歯を維持させるために針金(鉤)を用いるものをクラスプ義歯(クラスプデンチャー)と呼びます。




加古川アップル歯科の自由診療義歯(入れ歯)治療

義歯(入れ歯)

歯が抜けた後の治療法「義歯(入れ歯)」は通常保険での作成が可能です。 しかし、保険診療の義歯では、材料や作り直しの期間が決まっており、選択肢はさほどありません。 自由診療の義歯はその選択肢であり、コストはかかりますが、保険診療で作成した義歯で満足できなかった部分を補う事も可能です。
自由診療の義歯にはたくさんの種類があり、それぞれの特徴や目的語とにお選びいただくことができます。


BPSデンチャー

BPSデンチャー

BPSデンチャーとは、ヨーロッパの最新技術を駆使して開発された「よく咬める」「痛くない」「外れない」「美しい」をコンセプトに作られるオーダーメイドの義歯です。今まで入れ歯馴染めなかった方にも適合する可能性の高い治療法です。 アップル歯科の院長粟谷はこのBPSデンチャーの認定歯科医師で、義歯専門の技工所「ライズデンタルコミュニティ」と連携してBPSデンチャーを作成していきます。

メリット
  • ◎金属味がなく味覚に影響しにくい
  • ◎修理や調整が金属より容易
  • ◎歯ぐきに近い審美性
  • ◎義歯専門の職人によるオーダーメイド
  • オーダーメイド 超精密
    セミオーダー 精密
デメリット
  • ◎保険適応外のため費用がかかる

金属床デンチャー

金属床デンチャー

義歯床が金属で出来ている入れ歯です。床を金属にすることで、強度を持ちながら厚みを薄くする事が可能です。 保険の義歯は床がレジンでできているため、どうしても強度を出すために厚みが必要となります。強度を薄くする事により、滑舌に影響しにくく、話やすくなったり、違和感を少なくすることが可能です。 コストはかかりますが、治療に精密性を要すため、ピッタリと合う、壊れにくい義歯が作成可能です。

メリット
  • ◎強度があり温度が伝わる
  • コバルトコストパフォーマンスが高い
  • チタンアレルギーが少ない。症例が多い。丈夫で強く、軽い
  • プラチナ味覚への影響が少ない
デメリット
  • ◎保険適応外なので費用がかかる
  • コバルトやや重く、金属床の中では温 度が伝わりにくい
  • プラチナ変形しにくく修理が困難

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーとは、金具(針金・バネ)のない部分入れ歯です。部分入れ歯には、通常入れ歯を支えるためのクラスプという金属の止め具がついています。 これは、入れ歯を止める上で必要なものなのですが、このクラスプの違和感が合わない方はたくさんおられます。ノンクラスプデンチャーは、金属の止め具がない入れ歯ですから、クラスプがどうしても合わない方にはお奨めの入れ歯です。

メリット
  • ◎針金がなく審美的
  • ◎装着や取り外しが簡単で手入れが楽
  • ◎義歯が落ちたりせず食事や会話が楽しめる
  • ◎メンテナンス性に優れている
デメリット
  • ◎保険適応外のため費用がかかる
  • ◎素材自体の寿命が短いためオーバーホールが必要
  • ◎適応が限られている

コーヌスクローネ デンチャー

コーヌスクローネ デンチャー

義歯の維持装置としてクラスプ(針金・バネ)を使わず、2重構造でできた冠を使い、はめ込み式にすることによって維持する義歯です。その仕組みは茶葉を入れる茶筒に似ていて、茶筒の蓋が振っても取れないがゆっくり引っ張ると取れる様をイメージすると分かるかと思います。

メリット
  • ◎コンパクトで薄く、装着・着脱が容易
  • ◎雑菌もつきにくく、口腔ケアも容易
  • ◎フィット感・装着感が良く破損しにくい
  • ◎他の義歯に比べて発音も容易
デメリット
  • ◎保険適応外のため費用がかかる
  • ◎適用ケースが限られる
  • ◎残っている歯を削る必要がある
  • ◎治療技術や手間がかかる





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