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矯正と補綴による前歯の修復

マルチブラケットによる歯列矯正の症例

前歯の治療をご希望され、来院された患者様です。前歯のかけ、黒ずみが気になられておられたそうです。もちろん、形や色のみの治療も可能ですが、やや前突感があり叢生もありましたので矯正で歯並びを整えてから補綴治療を行うことになりました。

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悪くなったのは前歯であっても、その前歯を悪くしてしまう原因が咬み合わせであったり、綺麗な前歯を入れても歯並びのせいでキレイに見えなかったりすることもあります。加古川アップル歯科ではカウンセリングにて患者様とご相談の上、患者様の要望と我々歯科医師の意見を擦り合わせながら治療のゴールを探していきます。

上あごの前突と、下あごに叢生が見られました。そのため咬み合わせにも問題が生じ、奥歯を中心に悪くなってきているのがわかります。

Process

まずは矯正装置によって歯並びを整えていきます。抜歯を伴いますが、しっかりとした咬み合わせを作っていくことが長期的に歯を保つために有効となります。

After

矯正というと若い方がされる治療と思われがちですが、近年では40代から矯正を始める方は少なくありません。見た目ももちろんよくなりますが、60歳以降に健康な歯を残すためにも咬み合わせを整えることは重要になります。

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Process

After

矯正治療終了後、柱となる奥歯から咬み合わせ整え、最後に前歯の治療となります。

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After

最後に新しい補綴が入り、しっかり咬み合わせも整いました。 矯正を含めた治療は、見た目のメリット以上に、将来的なお口の健康のために良い結果をもたらしてくれます。 今後はこの状態を長くキープできるよう、担当医として予防に努めていきます。

治療の内容 マルチブラケット矯正・セラミック補綴
期間・回数 10ヶ月・9回(カウンセリング・検査含む)
費用 マルチブラケット(クリア)+セラミッククラウン✕4歯+セラミックインレー+ダイレクトボンディング 総額 1,305,000円+税(調整料24回分含む)
リスク・副作用
  • 歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
  • 顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
  • 歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
  • 体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。
  • 治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
  • 歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。

事故で前歯を失われた方のインプラント治療

上顎右前歯1番のインプラント治療の症例

不慮の事故で前歯が折れてしまった患者様です。口を閉じていると見える2本が気になりますが、実は下の歯も含めて3本折れてしまっていました。2本は保存できそうでしたが、上の前歯1本だけは歯の根が折れてしまっており、抜歯せざるを得ない状況でした。

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After

修復可能な下の歯はセラミックを使ったラミネートベニアという付け爪のようなセラミックを接着させることで審美回復を図り、上の前歯もインプラント治療によって天然の歯と区別がつかないように見た目にも配慮して治療を進めました。

Before

Process

After

前歯のインプラント治療は、難易度が高いとされ、インプラントの埋入はもちろん、色や形を合わせるのもとても緻密な作業を繰り返します。

今後はこの状態を末長く維持していただくため、不足の事態によって失ってしまった歯ですが、デメリットを少しでも軽減出来るように、定期的なメインテナンスに来院いただき、担当医としてしっかりとケアしていけるように努めていきます。

治療の内容 スタンダードインプラント1本とラミネートベニア2歯による治療
期間・回数 6ヶ月・6回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:スタンダードインプラント✕1歯+ラミネートベニア✕2歯 総額 680,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。

不良補綴が原因で壊れた咬み合わせの治療

補綴による咬み合わせと見た目の修復

前歯の黒ずみと、咬み合せの崩壊によって、どこで噛めば良いかわからなくなってしまったということでご相談に来られました。しっかり治して、悪くならないようにしていきたいというご希望でしたので、全体的な治療を行うことで治療計画を立てていきました。

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前歯の黒ずみは、コンポジットレジンによる治療歴が多数あり、その不適合による二次カリエスや着色が原因でした。コンポジットレジンや銀歯は、接着剤が溶け出したり、ひび割れ・劣化によって二次カリエスができやすいことがわかっています。こちらの患者様の場合も、治療後からの二次カリエスを多発し、どんどん悪くなってしまった結果、咬み合わせが分からなくなるほどの病的咬合になってしまったものと推測されます。

Process

治療の目的としては、咬み合わせを作りながら審美的な回復を行っていくこととなります。

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After

プロビジョナルという精密な仮歯で咬み合わせと見た目を確認しながら、正常な咬合を取り戻していきました。

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After

時に二次カリエスは咬み合わせを壊してしまうほど口腔内を悪くしてしまうこともあります。 今後は、この健康的な咬み合わせを、メインテナンスを通じて保っていくお手伝いができるよう努めていきます。

治療の内容 セラミッククラウン・デジタルクラウン・メタルボンドによる全額の補綴治療
期間・回数 1年4ヶ月・22回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:セラミッククラウン✕3歯+メタルボンド✕10歯+デジタルクラウン✕4歯 総額 1,380,000円+税
リスク・副作用
  • 食いしばりが強い場合や咬合力が強い場合は天然歯と同じく割れる場合があります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • 経年の劣化により着色や脱離をすることがあります。

治療回数2回、正中離開のラミネートベニア

前歯1番のラミネートベニアによる補綴治療の症例

前歯の隙間がきになるということで、遠方からご相談に起こし頂いた患者様です。おそらく片道1時間半以上はかかるのではないかというところからお越しいただきました。本来は矯正治療が最善の選択肢ですが、遠方からでも当院で治療をされたいという希望も考慮し、治療回数の少ないラミネートベニアによる治療をご提案しました。

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After

矯正治療の場合、短く見積もって2年だと考えても、24回以上は通院が必要になります。また、ワイヤーが切れたりブラケットが取れたりというトラブルのたびに、1時間半もの距離を車で通われるというのも大変だと思います。通常、お近くの矯正歯科での治療をご提案することもありますが、今回は当院での治療を希望されましたのでラミネートベニアによる治療となりました。治療回数は形成印象、セットの2回で終了しました。

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After

これだけ大きな隙間をラミネートベニアで埋めるのは難しいですが、見た目だでなく清掃性を考慮したり、形態(歯の形を整えること)を考慮する必要もありました。クラウン(被せ物)という選択肢もありましたが、特に咬み合わせの力が強い方でしたので、歯の裏側を削らないラミネートで出来たことは歯の寿命を考えると有利に働いたと思います。ラミネートベニアのために削る歯質は唇側(歯の表面)のわずかな歯質のみです。ほとんどの天然歯の部分を残して治療しています。

接着の技術が高まり、現在のラミネートベニアは長期予後も期待できる治療となってきています。ただし、同じお悩みでも長期的な通院が可能で条件が整っていれば矯正をお薦めすることのほうが多いですが、急いで治療をする必要があったり、通院が難しい場合はこのような方法もご提案が可能です。歯のお悩みがありましたらご気軽にご相談ください。

治療の内容 ラミネートベニアによる補綴治療
期間・回数 2ヶ月・3回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:ラミネートベニア✕2歯 総額 260,000円+税
リスク・副作用
  • 食いしばりが強い場合や咬合力が強い場合は天然歯と同じく割れる場合があります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • 経年の劣化により着色や脱離をすることがあります。

予防的観点から選ぶノンメタル治療

全顎のノンメタル治療

歯ぐきの腫れと、全体的なチェックを希望され、ご来院された患者様です。今後定期的に通える歯科を探して当院にお越しくださいました。ご要望は保険内での治療をご希望でしたが、今後自分の歯を長く保ちたいとのことでしたので、二次カリエスのリスクのお話をさせて頂いたところ、銀歯のやりかえをご希望されました。

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保険で使用する銀歯は、短期間で応急的にむし歯の治療・補綴が保険を利用して治療出来るというメリットがある反面、二次カリエスのリスクはセラミックに比べて高く、歯科医院で行われているむし歯治療の多くがこの銀歯の二次カリエス治療です。 もちろん、保険で再治療も可能ですが、「むし歯のサイクルを止め、自分の歯を健康に長く保ちたい」というご要望には、自由診療の補綴の方が適切となってきます。 また、今回の患者様は、金属を使用しない「ノンメタル(メタルフリー)」治療を行っています。金属は溶け出して身体に悪影響(アレルギー等)を与えたり、その硬さから咬み合う歯を破壊することもあります。ノンメタル治療は、見た目の美しさもさることながら、身体的な側面でも健康的な治療といえます。

After

ノンメタル(メタルフリー)治療は、金属アレルギーや味覚障害、ガルバニック電流の抑制に効果が認められるとも言われています。しかしそれは患者様毎により効果は異なりますのでそれを引き合いに出すことは容易にできませんが、リスクを減らすという観点、全身・お口の健康を守るという観点から考えると優れた治療と言えます。

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After

もし、銀歯等で繰り返しむし歯の治療をしていて、そのサイクルを止めたいという方がいましたら、ぜひ一度検診やご相談にお越し下さい。

治療の内容 セラミッククラウン2歯とセラミックインレー8歯による補綴治療
期間・回数 10ヶ月・12回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:セラミッククラウン✕2歯+セラミックインレー✕8歯 総額 650,000円+税
リスク・副作用
  • 食いしばりが強い場合や咬合力が強い場合は天然歯と同じく割れる場合があります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • 経年の劣化により着色や脱離をすることがあります。

歯根破折による抜歯後のインプラント治療

下顎 右臼歯6番のインプラント治療の症例

他院で治療中の歯の周りの歯ぐきが腫れてきたということでご相談に来られました。レントゲンで確認したところ歯根破折という、歯の根にヒビが入った状態でした。歯根破折は、根の治療を繰り返したり歯ぎしりや食いしばりによって起こる症状で、治療は困難な状態です。こちらの患者様もやむを得ず抜歯という選択肢になってしまいました。抜歯後の欠損補綴治療として選ばれたのは、インプラント治療でした。

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After

当院では必ず、欠損補綴(歯を抜いた後の治療)には「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3種類を説明しています。インプラントというと比較的年配の方が利用するイメージを持たられる方も多いようですが、若い方こそ他の歯も削らず長期予後の見込める治療方ですから、末永くお口の健康を保つためには適した治療と言えます。実際当院に来られる患者様においても「見た目」「使用感」を考えた上で選ばれるケースは年々高くなってきています。

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After

最終の歯(セラミックの被せ物)に合わせ、他の歯の詰め物もすべて白いものにやり替え、整った口腔内環境を取り戻すことが出来ました。臼歯部(奥歯)は、特に咬み合わせにおいて重要な役割を担っています。今後はインプラントもご自身の健康な歯もこの先長く使えるように定期的なメインテナンスでケアに努めていきます。何度も歯の根の治療を繰り返し「歯ぐきが腫れてきた」「歯の根が痛い」とお感じになられましたら、歯根破折のおそれがあります。気になる方はお気軽にご相談下さい。

治療の内容 スタンダードインプラント1本とデジタルセラミックインレー1歯による治療
期間・回数 7ヶ月・8回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:スタンダードインプラント✕1歯+デジタルセラミックインレー✕3歯 総額 505,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。

正中離開のラミネートベニア

前歯のすき間を埋める治療

過去に他院で矯正治療をされたそうですが、前歯に隙間があいていることを気にされてお越しになられた患者様です。再矯正での治療も考えられたそうですが、もう一度矯正装置を着けることに抵抗を感じておられ、別の方法がないかご相談に来られました。

一度目の矯正によりキレイに並べる事が最前ですが、矯正には後戻りと言って、きちんと保定しなければ徐々に歯並びが崩れてくる事もあります。この隙間もその後戻りが原因となって出来てしまいました。

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After

正中離開(すきっ歯)の治療はできれば矯正が好ましいですが、患者様によっては時間がなかったり、今回のように再矯正という手間や費用に難色を示される場合もあります。隙間が開いていると、空気が漏れ発音が不明瞭になったり、口の中が乾きやすく虫歯や歯周病の原因になります。また見た目を気にされて心に支障を来す方も少なからずおられます。口腔内の環境だけでなく、ストレスを除去するという意味でも見た目の治療は大切です。

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After

今回行なったパーシャルラミネートベニアという治療方法は、歯を大きく削る必要のあるクラウン(被せ物)での治療に比べて天然歯をわずかしか削らない治療ですので、ご自身の歯にとってもメリットの多い治療です。すきっ歯で悩んでいるけど、何らかの理由で矯正治療ができない方、一度ご相談頂ければと思います。

治療の内容 ラミネートベニアによる補綴とオフィスホワイトニングによる治療
期間・回数 3ヶ月・8回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:ラミネートベニア✕2歯+オフィスホワイトニング 総額 320,000円+税
リスク・副作用
  • 食いしばりが強い場合や咬合力が強い場合は天然歯と同じく割れる場合があります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • 経年の劣化により着色や脱離をすることがあります。
  • ホワイトニングの処置後、何らかの不快な症状(歯の痛み・知覚過敏症状、また歯ぐきや口腔粘膜の炎症)が起きる場合があります。
  • ホワイトニングをしても白さは永久的に持続するものではありません。
  • ホワイトニングを行う歯の変色の原因によっては色調の改善が認められない場合もあります。
  • 以下の症状に心辺りがある場合はホワイトニングの処置が出来ない場合があります。
    • 呼吸器疾患を持った方
    • 強い嘔吐反射
    • 妊娠中・授乳中の方
    • 光線アレルギー
    • 過去にホワイトニング経験のある方
    • 知覚過敏のある方
    • 無カタラーゼ症の方
    • 3週間以内にフェイシャルのエステ・脱毛をされた方

外傷部位のコンポジットレジン修復とセラミック補綴

補綴による咬み合わせと見た目の修復

歯をぶつけて欠けてしまったとういことでお越しになられた患者様です。向かって右の歯がセラミッククラウン、左の歯がぶつけて欠けた所をダイレクトボンディングによる治療となりました。

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Process

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ダイレクトボンディグとは、コンポジットレジンというプラスチックのような素材を歯に詰めていく治療法です。 自由診療によるコンポジットレジンは素材や接着方法もかなり良いものができてきています。そのため、色や形を歯に合わせながら短時間での治療が可能です。

今回の治療では、見た目に加え二次カリエスのリスクや清掃性を考え、患者様自身が自由診療を選ばれました。もちろん保険診療内での治療を希望される患者様にはご要望に応じた治療が可能です。それを踏まえた上で、「話は聞いてみたい」「やるかどうかは別にして一番良い方法を提案してもらいたい」というご希望がありましたら、カウンセリングをご受診頂ければと思います。

治療の内容 ダイレクトボンディングとセラミッククラウンによる補綴治療
期間・回数 1年・16回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:セラミッククラウン✕1歯+ダイレクトボンディング✕1歯 総額 150,000円+税
リスク・副作用
  • 食いしばりが強い場合や咬合力が強い場合は天然歯と同じく割れる場合があります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • 経年の劣化により着色や脱離をすることがあります。

下顎のラミネートベニアによる回復

下顎 前歯の空隙(隙間)のラミネートベニアにより修復

下顎の前歯が痛むということでご来院された患者様です。プラークコントロール不足による歯周病が原因で空隙(歯の隙間)が出来た状態です。空隙歯列(すきっ歯)の特徴の一つとして上げられるのが歯周病のリスクが高いことです。隙間が多いために歯に食べかすがたまりやすく、歯周病になりやすいことがあります。カウンセリングを通じ、歯周病と虫歯の治療に加えて、空隙歯列の改善を望まれました。

空隙歯列の治療法としては主に矯正治療と補綴治療が考えられます。補綴治療でも軽度であればラミネート、重度であれば被せ物になりますが、 今回の場合は補綴治療でも歯を削る量が少なくすむ、ラミネートベニアによる治療計画を立てていきました。

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Process

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ラミネートベニアは、歯の隙間を埋めるという役割を担いながら見た目の改善も兼ねており、口腔内環境と精神衛生上の改善が見込める治療方法です。

最終的には4本のラミネートベニアで空隙が埋まりました。 今後は整った口腔内環境を一緒に保っていけるよう、末永く歯のホームドクターとしてお付き合いできるように努めていきます。

治療の内容 ラミネートベニアによる治療
期間・回数 2ヶ月・3回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:ラミネートベニア✕4歯 総額520,000円+税
リスク・副作用
  • 食いしばりが強い場合や咬合力が強い場合は天然歯と同じく割れる場合があります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • 経年の劣化により着色や脱離をすることがあります。

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