局所麻酔の針が細くなりました

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治療時の痛みを抑えるために

更に細い麻酔針を導入しました

当院では、治療時のお痛みを抑える工夫の一つとして「33ゲージの細い麻酔針」を使用してまいりました。2020年より、更に細い35ゲージの針を導入したしましたのでお知らせ致します。 これまでの33ゲージの針も、0.26mmという注射針の中でも細いものを使ってきましたが、今回導入した35ゲージの針は更に0.03mm細くなります。たかが0.03mmと思われるかもしれませんが、この細さの中での0.03mmは大きな進化と言えます。これらの道具に加え、歯科医師のテクニックを磨くことで、これまで以上に痛くない麻酔が打てるよう努めてまいります。

※点滴用の注射針は26〜27ゲージ(0.4〜0.45mm)、輸血用は18〜19ゲージ(1.1.〜1.2mm)のものが使用されます

33ゲージ(従来)と35ゲージ(現在)の違い

サイズ 針寸法 刺通抵抗値
33G(従来迄) 0.26mm 0.445N
35G(現在) 0.23mm 0.375N

35ゲージになることで針の太さは0.03mm細くなりますが、内径(麻酔薬が通る穴)は33ゲージと同じ0.11mmと同じです。そのため注入圧の増加はなく、針が細くなったことによる麻酔薬の注入速度や圧力に変化はございません。純粋に細くなった分だけ刺通抵抗値は33Gに比べ15%以上低下するという報告があります(同メーカー比)。

治療の痛みを抑えるにはまず麻酔の痛みから

歯医者が苦手な方にとって最大の理由は「痛い」ということがあげられます。しかし、実際はきちんと然るべき部位に然るべき量の麻酔を使うことで、治療中の痛みの感覚のほとんどは消失させることができます。

ですから、まず麻酔時の「チクっ」という痛みを抑えることが痛みへの配慮への一歩になると考えています。0.03mmの違いが患者様の痛覚にとってどれほどの効果があるのかはわかりませんが、このような小さな取り組みを組み合わせることによって少しでも痛みの少ない治療につながるものと考えます。

その他にも、麻酔の温度、注射時のスピードや歯科医師のテクニックなど、痛みの軽減につながる様々な要素を組み込みを行っています。痛みを麻酔から抑え、しっかり効かせることで治療時の患者様のストレスを軽減し、歯医者が怖い方もそうでない方も皆様が同じ治療を受けられるよう、痛みを抑える工夫を続けます。

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局所麻酔の針が細くなりました | 公開日: 2020/04/03 | 更新日: 2020/04/03 | by 加古川アップル歯科

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