歯根破折による抜歯後のインプラント治療

HOME > 症例 > 歯根破折による抜歯後のインプラント治療

下顎 右臼歯6番のインプラント治療の症例

他院で治療中の歯の周りの歯ぐきが腫れてきたということでご相談に来られました。レントゲンで確認したところ歯根破折という、歯の根にヒビが入った状態でした。歯根破折は、根の治療を繰り返したり歯ぎしりや食いしばりによって起こる症状で、治療は困難な状態です。こちらの患者様もやむを得ず抜歯という選択肢になってしまいました。抜歯後の欠損補綴治療として選ばれたのは、インプラント治療でした。

Before

After

当院では必ず、欠損補綴(歯を抜いた後の治療)には「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3種類を説明しています。インプラントというと比較的年配の方が利用するイメージを持たられる方も多いようですが、若い方こそ他の歯も削らず長期予後の見込める治療方ですから、末永くお口の健康を保つためには適した治療と言えます。実際当院に来られる患者様においても「見た目」「使用感」を考えた上で選ばれるケースは年々高くなってきています。

Before

After

最終の歯(セラミックの被せ物)に合わせ、他の歯の詰め物もすべて白いものにやり替え、整った口腔内環境を取り戻すことが出来ました。臼歯部(奥歯)は、特に咬み合わせにおいて重要な役割を担っています。今後はインプラントもご自身の健康な歯もこの先長く使えるように定期的なメインテナンスでケアに努めていきます。何度も歯の根の治療を繰り返し「歯ぐきが腫れてきた」「歯の根が痛い」とお感じになられましたら、歯根破折のおそれがあります。気になる方はお気軽にご相談下さい。

治療の内容 スタンダードインプラント1本とデジタルセラミックインレー1歯による治療
期間・回数 7ヶ月・8回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:スタンダードインプラント✕1歯+デジタルセラミックインレー✕3歯 総額 505,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
タグ: , ,

歯根破折による抜歯後のインプラント治療 | 公開日: 2017/08/07 | 更新日: 2020/04/01 | by 加古川アップル歯科

あなたにオススメの関連記事

加古川アップル歯科

友だち追加
曜日
診療開始 9:30 9:30 9:30 9:30 9:30 9:30
診療終了 18:30 18:30 13:00 18:30 18:30 17:00

診療情報

休診日:日曜・祝日
※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。

診療カレンダー

アクセス・地図

最寄り駅はJR神戸線土山駅。2号線沿いでお車、バイク、自転車でのお越しも便利です。駐車場11台あり。

お車でお越しの方
第二神明道路明石西I.Cより車で12分(2号線西へ1.9km程度)
バスでお越しの方
JR神戸線 加古川駅、土山駅より「城の宮」バス停すぐ
電車でお越しの方
JR神戸線 土山駅より徒歩15分(2号線西へ1.2km程度)

グループ医院のご紹介

3つのアップル歯科

明石アップル歯科

明石アップル歯科 医院HPへ

加古川アップル歯科

加古川アップル歯科 TOPに戻る

三宮アップル歯科

三宮アップル歯科 医院HPへ

Copyight© 2018 Apple Dental Clinic. All Right Reserved.

Page Top