精密根管治療のQ&A

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精密根管治療についてのよくある質問

Q.保険診療と自由診療の根管治療の違いはなんですか?
A.保健の制度内で使用が難しい器具や薬品、材料を使っての治療が自由診療では可能になります。研究が進み新しい薬品や器具などが現場で使用可能になり、より効果の高い治療が進められるとしても、保険診療では承認された治療しか行うことはできません。また、保健診療ではコストの問題などで、時間に関しても制約ができてしまいますが、自由診療であればその壁を取り払うことも可能となります。
Q.ラバーダムって何?本当に必要なの?
A.ラバーダムとは薄いゴムのシートになります。口腔内と歯をゴムのシートを境に別々にすることによって、治療する歯に唾液や汚れが入らないように塞ぐことで、舌や頰の粘膜を傷つけないよう守ると共に、お口の中に治療で用いる薬品や器具が入ってしまうのも防ぎます。精密根幹治療で治療部位をしっかりと除去したとしても、唾液の中にはたくさんの細菌がいるため、混入してしまうと再感染を起こす可能性があります。ラバーダム防湿を行うことで、治療の成果に差が出るという研究結果は多く報告されています。(※1)
Q.治療後は痛みますか?
A.痛みが出ることもあります。感染を除去しても神経が繋がっている部分を除去するため、炎症が残り、痛むことがあります。また、歯の根の神経は脳にまで繋がっています。その神経を除去する場合は繋がっている神経を断ち切るわけですから、残っている部分に当然痛みは残ります。さらに、歯の根のまわりにも他の神経があります。根の治療後程度の差はありますが、まわりの神経も一時的に痛みがでたり過敏なったりする時があります。
Q.MTAが使えない場合はどのようなときですか?
A.MTAセメントを使って歯の神経を残すためには、歯の根の神経が感染していないことが前提となります。また、神経に達していなくても、神経に近い場所まで進行していれば治療ができないこともあります。何もしなくてもズキズキと痛みがある場合や、痛くはなくてもすでに神経が死んでいる場合、根っこの先に膿がある場合などは適応となりません。

※1 参考文献:Van Nieuwenhuysen JP,Aouar M,D’HooreW

この記事の編集・責任者は歯科医師の村田陽太郎です。
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精密根管治療のQ&A | 公開日: 2020/04/11 | 更新日: 2020/04/30 | by 加古川アップル歯科

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